当研究室では膜蛋白質の細胞外ドメインを研究するための特化した方法論を早くから導入しており、多面的な研究が可能になっています。
はじめに
バイオサーフィス
創薬:構造・物理化学解析
免疫系表面受容体を介した
細胞間コミュニケーション
受容体研究のための手法
ウイルス侵入メカニズムの解明
コロナ創薬
海外との連携
ラボの生活