Laboratory of Biomolecular Science, Faculty of Pharmaceutical Science. Hokkaido University

Research

受容体研究のための手法

当研究室では膜蛋白質の細胞外ドメインを研究するための特化した方法論を早くから導入しており、多面的な研究が可能になっています。

発現系の選択

BmNPVバクミドDNAの直接接種による蚕個体での発現