北海道大学薬学研究院/生体分子機能学研究室

蛋白質を”見て”、”理解し”、”創薬へ”と展開します。

HIV-2蛋白質構造に基づいた薬剤・ワクチン開発


BINDSにおける新型コロナウイルスに関する取り組み

CryoEM Network

News | 生体分子機能学研究室からのおしらせ

2023.10.19 前仲勝実教授、松田彰名誉教授、OB上村健太朗さん(現:大阪大学)と人獣研との共同研究「デングウイルスや新型コロナウイルス等の増殖を抑える広域阻害薬を発見~デング熱等の新興・再興ウイルス感染症治療薬開発に期待~ 」がプレスリリースされました。
2023.07.19 前仲勝実教授、喜多助教、D2安楽さんらの共同研究「オミクロン XBB 株の進化経路とウイルス学的特性の解明 ―遺伝子組換えによる更なる免疫逃避能力の獲得― 」がプレスリリースされました。
2023.07.19 前仲勝実教授と金沢大学の古川敦准教授らの共同研究が日経バイオテクONLINE 2023年7月5日に掲載されました。「北海道大学、ワクチン効果高める物質 作用の仕組み解明」
2023.07.19 前仲勝実教授と金沢大学の古川敦准教授らの共同研究「結核菌糖脂質の免疫受容体Mincleによる認識機構の解明」がプレスリリースされました。
2022.10.17 共同研究「SARS-CoV-2 オミクロン BA.2.75 株(通称ケンタウロス)のウイルス学的性状の解明」をプレスリリースいたしました。
2022.10.17 北大医学院、医学研究院との共同研究が日経バイオテク2022年9月8日に掲載されました。「北海道大、成人T細胞性白血病/リンパ腫のNK細胞免疫環境の解明~免疫療法への貢献に期待~」
2022.10.17 横浜市立大学、東北大学、延世大学との共同研究の記事が2022年8月12日の日本経済新聞に掲載されました。「横浜市大、北大、東北大、神経ペプチドの受容体GPCRの立体構造を解明」
2022.10.17 富山大学、富山県衛生研究所、京都大学との共同研究が日経バイオテク2022年5月18日に掲載されました。「富山大、ヒト・スーパー中和抗体 UT28K はオミクロン株を含む新型コロナウイルスの多種の変異株感染を防御できる治療薬となり得ることを確認」
2022.10.17 東京大学、徳島大学との共同研究「がん免疫療法の標的分子LAG-3が抑制機能を発揮するメカニズムを解明」(薬学研究院 教授 前仲勝実)をプレスリリースいたしました。
2022.10.11 【10月14日】BINDSセミナー開催のお知らせ(演者:前仲 勝実 先生)

修士課程及び博士後期課程 大学院生を募集しています。進学希望の方は下記までご連絡ください。

お問い合わせはこちら

生体分子機能学研究室
〒060-0812
札幌市北区北12条西6丁目
北海道大学大学院薬学研究院
Tel : 011-706-3764
Fax : 011-706-4986

PXUG

HIV感染時の宿主免疫応答を制御するワクチン開発に向けた国際研究ネットワーク形成

ICSG2013

PXUG